避難所体験5

今回の場所とりで感じたこと。

大きな災害が起きたとき、高齢者が避難所に来るのは、一番最後になると予想される。
元気な健常者から『壁』を埋めてしまうと、『災害時要援護者』は、避難生活に支障をきたすということ。
普段から、このような研修に参加し、グループホームが地域にあることを意識してもらうことが大事と勉強になった。

つづく